読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どうにかして良い感じに生きたい

おしゃれに生きたい日々をつづります。

結末

音信不通になっていた彼女から連絡があった

今日は彼女の誕生日だった

返信が無いとわかっていながらも祝福するメッセージを送っておいたら日付が変わる前に連絡が来た

「ありがとう。ごめんなさい」

もう終わりなのかと聞くと、色々話してくれた

仕事を辞めたらしい。常日頃から彼女は忙働いていたため、休みが欲しいという理由でやめようとしていたが、別の理由でやめたらしい。

この1ヶ月で色々あって環境も変わって色々変わったとか

うまく伝えられないと言われたために俺にはわかりようがない

「いまおとこのひとが少し怖い」

「今まで以上にあなたをがっかりさせちゃう」

「お友達に戻りたい」

「ごめんなさい。本当にごめんなさい」

泣きそうだ

まともな恋愛なんてしてこなかったが、振られるのは初めてだった

色々あって仕事を辞めた、男の人が怖いということはなにか乱暴でもされたのだろうか。わからない。聞けない。聞くことが出来る立場ではないということは、やはり俺は彼氏ではないんだろうと思った。

男の人が怖いながらも俺だけは安心させてあげたかった。彼女にとって、そんな特別な存在にはなれていなかったようだ

正直別れたくない  大好きだ

本当に大好きだ

でもこればかりは仕方ないんだろう

お友達に戻ると言っても実際に会ったことなんてないんだから連絡を取るのもこれっきりだろう

幸せにしてあげたかったんだ

去年のことがあってから東京に就職したいと思っていたのを変えるほど、名古屋に住んで彼女と一緒に暮らしたいと思うほど 

なのに