どうにかして良い感じに生きたい

おしゃれに生きたい日々をつづります。

ババアに二万払って童貞卒業した話

ババアとセックスした。

この文を書いてるのが15:13だから、たぶん40分くらいさかのぼれば俺はババアのからだにちんこを突っ込んでいるのだろう。

人生初のセックスだった。このところ初体験は好きな人ととかいう考えを捨て去ってしまったので、適当に出合い系で探した金渡せばヤラセてくれそうな女を探した。ババアを選んだのは、条件がよさそうだったのと若い女にはハズレが多そうだと思ったからだ。正直、相手は誰でも良かった。とりあえずセックスはしておくかという気持ちでババアに会った。

このブログを書いていた頃はSkype掲示板で知り合った女を本気で好きになってデートに行って玉砕した直後だったから、以前の記事と見比べてみれば俺がどれほど吹っ切れているかが面白いくらいに感じられるだろう。

実は彼女が出来た。まあそれもSkype掲示板がきっかけだが。会ったことがないし、顔もSNOWで詐欺ったものしかお互いに見せてない。こんなのを付き合っていると言えるのかはわからないが、とりあえず楽しいからいい。

もし今の相手と会うことになれば、顔が原因で破局しない限りはセックスをすることになると思う。俺は直接言った訳では無いが、別に初彼女じゃないような雰囲気を出しているのでまさか童貞だとは思っていないだろう。

プレッシャーだった。だから童貞を捨てた。

今の気持ちは、なんとも言い表せない。ババアはババアだし、別に期待も何もしていなかった。まあ多少会話や動きに事務的なものを感じたが、どうでもいいと思っている。とにかく、なんとも言い表せない気持ちだ。これで彼女とセックスする時に困らないぞ!とはなっているが。

千種駅で待ち合わせて、原付は大学に置いてきたので再び大学に戻ろうとした。だがその途中でなんとなく栄で降りてオアシス21のベンチに座ってこれを書いている。まわりには数組のカップル。その中にババアとセックスした俺。少しだけ死にたい。

せっかく来たから店を覗いて帰ろう。