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どうにかして良い感じに生きたい

おしゃれに生きたい日々をつづります。

ネットで女の子と知り合う→サシオフ→疎遠←今ココ

休みだった。起きて豆乳を飲んで広告をチェックしてカレーメシを食べて寝て起きて洗濯物を畳んで皿を洗って散歩がてら書店に行って帰ってきたら母が夕飯を作っていて食べてギター練習して風呂に入って今に至る。こんなもんか。そこそこにだらだらして楽しい休日だったと思う。

 

今年の一月二日の夜中にスカイプの通話相手募集サイトで知り合った女の子がいた。以前からそのサイトを利用していた自分とは違って、その子はその日初めてサイトを利用したということで、それまで何人かとやり取りをするものの変な人しかおらず辟易していたらしい。そんなところで僕と通話をして、普通な人だということで気に入ってくれたらしく、仲良くなった。僕自身も、その子の声がかわいいことと、話し方もかわいらしい感じだったのでかなり好感を持っていた。

しばらく何日か連続で通話をしていて、相手が顔を晒す。かわいかった。本当に。

それからも通話は続き、なんとなくイチャイチャ通話?という雰囲気で話すこともあった。というのも相手がかなり甘えてくるようなことを言ってくるのだ。僕が不細工であることは伝えてあったが、相手からしてみれば声がかっこいい(らしい)のでそんなことはお構いなしに甘えるようなことが言えるのだろう。僕は童貞コミュ障野郎だからそんな今までになく、これからもしないであろう、可愛い子に甘えるようなことを言われるという現実に慌てふためきながらもとりあえずノっていた。

 

そんなこんなでサシオフの話が出た。当然発案は相手。相手は東京に住んでいて、こちらは愛知だから深夜バスでこちらが遊びに行くということになった。最初は断ったもののなんだかんだで了承してしまった。散々顔のことは言ってあるし、なんとかなるだろうと思っていたのだ。

 

再びなんだかんだあって、二日間遊ぼうということになり、一日目にディズニーシー、二日目に浅草に行くことになった。

 

かなりはしょって書いている。

 

一応デートという名目らしく、男ががんばってエスコートしなければと思い、ディズニーシーの情報をひたすら調べたり、浅草のお店を調べたりはしていた。

 

途中でひと悶着はあったが、サシオフ一日目、東京駅で待ち合わせる予定で、相手は寝坊したので当初8:00集合のところが実際に会ったのは10:15くらい。

かなり予定から遅れていて、開園からダッシュでファストパスを取るなどの計画はすでに破綻していた。しかし相手を責めるつもりもなかったのでとりあえず舞浜駅へ。しかしその間も慣れない状況に常にテンパっていてまともに会話ができなかった。というか、出発の日は朝からバイトに行き、夜もバイトを終わらせてから急いで名古屋駅へ向かって初めての夜行バスに乗って来ていたのでその時点でかなり体力を消費していた。正直死にかけだった。

そして時は経ってシー退園時間。ひとつもうまくいかず会話も出来ず相手がわりと序盤で疲れてしまって何もかもが失敗だった。死にたかった。その子にとっては人生初のシーだということで絶対に失敗できないと思っていたのに、8割くらいは無言だった。本当に情けなくて申し訳なくて泣きそうだった。失敗の原因に心当たりがありすぎた。

 

そして二日目。上野のネカフェで一晩過ごしたが、さすがにぐっすりは眠れず五時半に目が覚めてシャワーを浴びて9時ごろ東京駅へ。相手には一日目の時点で、疲れていたら無しにしてもいいという事を伝えておいたが、その晩に浅草で行きたい店リストを送ってくれたので、やさしさに感謝しながら連絡を待っていた。そして連絡があったのが11時。今起きて、この時間からだとバイトに間に合わなくなるので浅草は無理との事。6時にアラーム8個セットしたと言っていたので全く気にしなくていいという事を伝えた。とりあえず相手の近場でご飯を一緒に食べようということになり、一時半ごろ落ち合おうと言われたので、準備をして東京駅を発ち、待ち合わせ駅に着いたのが一時半過ぎ。相手からは、まだ着かないから探検していてと言われたので、連絡が来たらすぐに戻れるように近くの店をブラブラしたり、食べる店の場所を確認したりしていた。なんだかんだで相手が来たのが三時。ここまでくるともう何も言う気になれないというか、何か言ったら最後のひと時すらも気まずくなってしまうので何も言わず。そしてなんとか通話のときのような普通の会話をしながらしゃぶしゃぶを食べて相手はバイトに行く時間なので解散。

 

それから帰ってくる次の日くらいまではいくつかやり取りをしたが、キリの良いところで相手からの返事がなくなり、三週間ほど一切の連絡をしていなかった。その間も自分は悔やんだり悲しんだりLINEを送ろうとしたりと悶絶していたのだが。そしてちょうど三週間が経ったところでこちらから送り、返事がきていくつかのやり取りをした。

しかし、相手から来る返事の素っ気ないこと。僕が意識しすぎなのかもしれないが、とても無難な返しと言うか、表面上の会話しか繰り広げられなかった。それでもいつかまた以前のような友達関係に戻れると信じながら送り続けた。

そして、「バイトがんばれ」に「ありがとう♪」と返ってきて、さすがに何を送ればいいのかわからなくなってスタンプを送ったところで既読がつきながらも返事が来ない状態になった。スタンプだけ送られても返事に困るだろうが、会話を続けたいと思っていればどうにでもなる状況だ。以前ならば「バイト終わった!」とでも返ってくるところだった。それはこなかった。

そして僕の心が折れた。これが今日の出来事。

 

タイトルのような黄金パターンを自分が体験するとは夢にも思っていなかった。

 

もう自分からは絶対に連絡しないし、なるべく忘れようと思う。たぶんだけど、相手からももう連絡は来ないと思うので、これで完全に関係は絶ち切れてしまうのだろう。

 

一番仲が良かった時期は本当に幸せだった。そりゃそうだ。

童貞野郎に急にかわいいかわいい彼女のような存在が出来たんだから楽しいに決まってる。

だけどここでそんな思い出にすがっているんじゃただの気持ち悪い野郎なので、この記事を最後にその子のことは忘れる。

 

なんでこんなことを誰も読んでないようなこんなところに長々と書いたのかは自分でも分からないが、一種の意思表明だ。文字に起こせば少しはそれっぽくなるだろう。

 

よし、今日はここまで。